犬・猫の爪切りにハサミタイプは安心?失敗しにくい道具選びのポイント
「爪を切ろうとすると嫌がって暴れる」「どこまで切っていいのか分からなくて怖い」
猫や小型犬の爪切りに苦手意識を持っている方は少なくありません。
深爪をして出血させてしまった経験があると、なおさら不安になりますよね。
ただ、爪切りのしやすさは「道具選び」と「基本の手順」で大きく変わります。
ここでは、家庭でも取り入れやすいハサミ型つめきりの選び方と、
猫&小型犬向けの基本の切り方のポイントをまとめました。
なぜ猫&小型犬の爪切りは難しく感じるのか
人の爪と違い、猫や小型犬の爪は
- 爪そのものが細くて小さい
- 動きやすく、じっとしてくれない
- 爪の中に血管(クイック)が通っている
という特徴があります。
このため、
- どこまで切っていいか分からず、深爪が怖い
- 爪切りの刃が大きくて位置合わせがしにくい
- 爪が滑ってしまい、うまく切れない
といったストレスにつながりやすくなります。
失敗しにくい爪切りハサミの選び方
猫や小型犬向けの道具としては、ギロチン型やニッパー型などいくつか種類がありますが、
初心者の方にとっては、「切る位置が見えやすいこと」がとても大切です。
ハサミ型のつめきりを選ぶときは、次のようなポイントを意識すると安心です。
- 刃先が丸く加工されている
皮膚や肉球に当たりにくく、ペットが動いたときの思わぬケガを防ぎやすくなります。 - 小さな爪をしっかり受け止める形状
半円状の受け刃など、爪を「挟んで固定」しやすい形だと、爪が滑りにくくなります。 - 刃の周りの視界が開けている
切る位置を目で確認しやすい設計だと、血管に近づきすぎないよう調整しやすくなります。 - 指を通しやすいグリップ
手の小さな方でも持ちやすく、細かく角度を調整しやすいと、無理な力を入れずに済みます。
猫&小型犬用つめきりはさみの特長
内海セレクションの猫&小型犬用つめきりはさみは、上記のポイントを押さえたハサミ型の爪切りです。
- 丸い刃先で、万が一ペットが動いても皮膚に当たりにくい
- 半円状の受け刃が爪をしっかり受け止め、滑りにくい
- 刃の周りがコンパクトで、切る位置を目で確認しやすい
- 指を通しやすいハンドルで、小さな動きで角度調整ができる
基本の爪切りの流れ
- 落ち着ける場所とタイミングを選ぶ
- 足先を触られることに慣らす
- 爪を少しだけ出して、先端を確認する
- 白い部分の先端だけを少しずつ切る
- 終わったら必ずほめる
怖さを減らすには「見えること」と「少しずつ」
猫や小型犬の爪切りの怖さは、
どこまで切っていいか分からない不安から生まれます。
- 切る位置が見えやすいハサミ型を選ぶこと
- 少しずつ切ること
(更新日:2026年1月)




